援交クソジジイと呼ばれて…(その2)

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Nとホテルへ入りました。
はっきり言って、これほどまでに緊張したことはありませんでした。

ホテルへは制服で入ることができなかったので、
Nは長めのコートを羽織って一緒にホテルへ入りました。
その辺のやり方もこ慣れていて、
「あぁ、このコは援交をいっぱいしてきたんだな」と半ば関心したのを覚えています。

ホテルの部屋で二人きりになると、緊張はさらに高まりました。
「今からセックスをする」
という、男としての期待感と、
「今から援交をする」
という、人間としての罪悪感が混ざった複雑な気持ちでした。

Nは、早々に「お金」の件を切り出してきました。
「ごめんね、先に貰ってもイイ?」

援交している他の友達がヤリ逃げの被害にあったらしく、
「前金でもらうことにしている」そうでした。

私は震える手で、15,000円を手渡しました。
少女が、これだけの値段で買えてしまうのです。

この瞬間、私は人間として最低な部類に成り下がったのです。
Nは、お金を受け取ると緊張がほぐれたようにリラックスした様子でした。

「せっかくだから楽しもうね。オジサン、いい人そうだし」
みたいなことを言ってくれたのが、私の罪悪感を少しは消してくれました。

しばらく、二人のコトなどを色々と話しました。
普段、現役JKなどと話す機会がなかったので、
とても楽しい時間でした。
そもそも、女性とすら話すことも少ないので、
この時間が永遠に続けばいいのに、とも思いました。
これだけでも15,000円の価値はあったと言えました。

会話が止まったのをきっかけに、Nが「する?」と聞いてきました。
もちろん、「JKとセックスする?」の意味でした。

私は、セックスをしたいというオスの本能と、
その時を避けたいという人間の理性を戦わせていただけに、
Nから切り出してくれたことが救いでした。
私が震えながら頷くと、Nはにっこりと笑いました。

「シャワー浴びてくるね」
そう言って、Nは部屋を出ていきました。

引き返すなら今だ…私は心の何処かでそう考えていました。
このままシャワーを浴び終えたJKを見て、理性を保つ自信はありませんでした。

そこでふと、Nの携帯がテーブルの上に乗ったままなのに気づきました。
ふと、テレビのニュースが頭をよぎります。
淫行で逮捕される男の大半は、
「補導された少女の携帯電話から、援交相手が割れる」
ということを思い出したのです。

戦慄しました。

私は、事前連絡用として携帯番号もアドレスもNに伝えていたのです。
行為がバレれば、逮捕される可能性が当然あるのです。
すべてを失ってしまうのです。

Nがシャワーから出てこないのを確認して、素早く携帯を開きました。
当時はまだスマホではなく、いわゆるガラケーだったので、
操作できたのが幸いでした。

やり取りの最初の方の履歴にすぐに私の番号が見つかりました。
しかし、その登録名を見て、愕然としました。
私の登録名は

援交クソジジイ

だったのです…

つづく



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